久保建英のアンダー20W杯日本代表に飛び級選出はそんなに凄いのか?

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久保建英がFIFA U-20ワールドカップの日本代表に選出されました。久保建英は2001年6月4日生まれで、弱冠15歳で「飛び級」で代表入りを果たしております。ネット、メディアからの注目度もかなり高く、活躍を期待されていますが、そもそも飛び級選出とはそんなにすごい事なのでしょうか?過去の事例を参考に検討してみました。

過去にU-20W杯で飛び級選出された選手は?

  • 2003年UAE大会:平山相太(当時18歳)
  • 2005年オランダ大会:森本貴幸(当時17歳)
  • 2007年カナダ大会:香川真司(当時18歳)

以上の3人が飛び級選出されています!

久保建英の2階級飛び級はそんなに凄いのか?

久保建英は前述の3人を上回る2階級飛び級となります。つまり、弱冠15歳にして、当時18歳だった香川真司を超える才能をもっているかもしれないということです!平山相太と森本貴幸は一時期活躍したものの、海外で成功したと表現するのは難しいですが、香川真司は違います。

ドイツのドルトムントに入団後、チームをブンデスリーガ優勝に導き、世界的ビッククラブの一つマンチェスターユナイテッドに移籍するなど、日本人としても1、2を争うレベルの活躍を見せています!

そんな香川真司よりも若い年齢でU-20日本代表選出ということは、やはり相当凄い才能の持ち主だと評価されているということです!

U-20日本代表を率いる内山監督も、久保建英を選んだことについては「攻撃に変化を加えられる」プレーヤーという期待を込めて選出しているようです。監督の視点で考えると、例えばマスコミが注目しているからという理由ではプレイヤーを選ばないと思います。結果が出せなければ全て監督の責任、それが監督の役割ですので、久保建英を選んだのは、確固たる理由、優れている部分を見出しているからです!

久保建英の起用方法は?

久保建英はU-20日本代表でどのような起用方法が考えられるのでしょうか?選出されたといえ、フィジカル面で対戦相手と対等に渡り合うのは難しいと考えられます。グループステージの対戦国は、南アフリカ、イタリア、ウルグアイですが、特に南アフリカのようにフィジカルの強さを特徴とするチームに対して先発させることは考えにくいと思います。

久保建英と今季試合でで対峙した元日本代表・明神智和も「まだスピードやフィジカルのところではこっちに分があるから、力で行ってしまえるところはある」と語っているとおり、フィジカル面で体格がある程度出来上がっているプレイヤーと正面からぶつかり合うのは難しいようです。

ですので、起用するとすれば相手が疲労してフィジカル面の脅威が和らいだ段階で、攻撃に変化をつけるいわゆるスーパーサブ的な役割が予想されます!

最近少し背が伸びてきたといえ、久保建英は小柄なプレーヤーです。これまでバルセロナの下部組織でプレーしていたときも、自分より大柄な相手はたくさんいたでしょう。そう考えると、久保建英は自分より体格が大きい相手への対応方法は心得ているのではないでしょうか。

Wrap up! by パッショノン

久保建英のU-20W杯日本代表選出について今回は見てきました。簡単なまとめは次の3つです!

  • これまでU-20日本代表に飛び級で選出されたのは、平山相太・森本貴幸・香川真司の3人!
  • 久保建英は、その3人を超える2階級飛び級で、スゴイ才能の持ち主である!
  • スーパーサブとして攻撃に変化を出すことを期待されている!

以上です、5月21日からのU-20ワールドカップで日本代表が活躍することを期待しましょう!
(サムネイル画像出典:youtubeより)

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