ドルトムント爆破テロに対する香川真司の神コメントとは?

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チャンピオンズリーグ準々決勝のドルトムント vs モナコが行われる予定だった4/11に衝撃的なニュースが舞い込んできました。試合会場に向かう途中、ドルトムントの選手を乗せたバスがホテルの敷地を出る前に周囲を爆破され、DFマルク・バルトラが腕を骨折する負傷を負いました。犯人の目的が不明な状況の中、試合は翌日4/12に延期されることになりました。結果としては、ドルトムントは2-3でモナコに惜敗。ですが、試合に集中することが難しい状況の中、香川真司の1G1Aの活躍でドルトムントはなんとかCL準決勝進出の望みを繋ぎました。

世界中から注目されることになったドルトムント vs モナコのゲームですが、爆破テロの恐怖に屈することなく90分間戦い切った選手たち、また応援していたファンたちの強い気持ちには脱帽ですよね!今回は、そんな選手の一人、香川真司はどのようにこの困難を退けたのか?について考えてみたいと思います。また、我々も香川真司のメンタルを見習い、日常生活に生かすにはどのような点を学べばよいのかについても考えたいと思います!

香川真司のメンタルに学ぶべき点がある!

公式ブログの”神”コメントをもとに、どのような考えのもとゲームに挑んていたのかについて考えたいと思います。

日本のみなさん。心配して頂いているかと思いますが、今日の試合を終えることが出来ました。まずは、応援してくださった世界中のサポーターの皆さん、ありがとうございます。

まず気遣いの言葉で始める香川△!プロフェッショナルとはまさしく香川真司のような選手を指す言葉ですね!ファンのことを常に考える姿勢が、コメントからにじみ出ています。そして、日本だけではなく世界中が注目していることをしっかりと把握しているところも流石です。

学ぶべき点

我々も、やはり常日頃周囲への感謝の気持ちを忘れないようにしたいですよね!自分のことしか考えずに、自分のやりたいことをやるということは、爆破テロ犯と同じ考え方なのかもしれませんね。

昨日の事は、僕もバスに乗っていましたが、なんと言葉にしたら良いか分かりません。気持ちの部分で整理するのは難しかったです。

短い文章ですが、本当に混乱していたことが伝わってきます。再びテロの標的にされるかもしれない恐怖、試合会場で何かが起きないとも限らない、負傷してしまった仲間がいる、もしかしたら自分が同じ目にあっていたかもしれない、命さえ失っていたかもしれない、考えたくなくても考えことをしてしまう状況だったと思います。

そんな中、「整理するのは難しかった」という言葉がとても興味を引きます。香川真司はある意味、気持ちを整理することをあきらめていたのではないでしょうか。自分の状態を理解し、認めたうえで、良い意味で開き直っていたのではないかと思います。

学ぶべき点

我々も、自分の置かれた状況を把握し、素直に認めることが何より重要なことの一つではないでしょうか。例えば、誰かに何かを教えてもらう、それこそサッカーの指導をしてもらうという状況を考えてみましょう。人間、誰しもが自分が出来ていないと認めることは気持ちの良い事ではありません。ですが、そこで自分をごまかして「自分は出来ている、わかっていないのは指導者の方だ」と考えることはあまり得策ではありません。その理由は、正確な自己認識があってこそ、自らの課題を正しく把握できるからです。そして、正しく課題を把握出来ていれば、きちんと解決できるはずです!

香川真司も、混乱している自分を理解した上で、開き直ることを選択したからこそ、ゲームでの好プレーに繋がったのだと思います。

ただ、僕はピッチの上で良いプレーをする事に集中して試合に臨みました。

開き直っていたことは、このコメントに現れていると思います。ただ良いプレーをすることだけに集中する。その一点のみを考えて、準備を進めていたことがよくわかります。プロフェッショナルは時として、想像を絶するほどの過酷な状況に置かれてしまいます。ですが、その時に唯一不変なことは「プレーしなければならない」ことです。香川真司は、どのような状況に置かれてもやるべきことをしっかりと見つめることができる真のプロフェッショナルです!

学ぶべき点

我々も、やるべきことはやらなければなりません。例えば、「仕事」がそれにあたるかと思います。面白い仕事もあればそうでない仕事もあるでしょう。嫌な仕事、やりたくない仕事でも、やらなければならない時があります。そういう時は、「〇〇だから」やりたくない、という感情は一切捨ててしまいましょう。やるべきことをやる、ただそのことだけに集中するのです!我々はプロフェッショナルでは無いかもしれませんが、香川真司の集中する力を身に着けることはできるはずです!

バルトラの為にもなんとか勝利したかった。

負傷してしまったDFマルク・バルトラのためにも勝ちたかった気持ちがとても強かったのでしょう。残念ながら、ゲームは負けてしまいましたが、精一杯やりきったからこそ出てくる言葉だと思います。

学ぶべき点

我々も、精一杯やりきりましょう!何事も精一杯やりきれば、きっと良いことがあります!

ただ困難な状況においても、サポーター同士の助け合いがあったことを聞き素晴らしく思います。

モナコのサポーターは突然試合が延期となってしまい、宿泊場所に困る人が数多くいたようです。そんな中、ドルトムントは延期決定後、ツイッターでモナコ・サポーターに対して宿泊場所を提供する呼びかけを行いました。困難な状況に置かれても、サッカーという合言葉が人をつないだのです。

学ぶべき点

我々も、常日頃から誰かのためになれると、誰かを助けることができれば世界は平和になるのかもしれませんね!武力・暴力は圧倒的な力をもって他者を屈服させます。一人では到底太刀打ちできません。しかしながら、今回の爆破テロに対してもサポーター全員の力を合わせて立ち向かえば打ち勝つことが出来ると思います。そのためにも、まずは回りの人を助けてあげましょう!助ける輪をつくってみましょう!

また次も試合は続きます。切り替えて頑張ります。

雨が降ろうが雪が降ろうが、地球は回りまた次の朝がきます。ゲームに負けたけど、これで終わりじゃない。次のアウエー戦では必ず勝ってチャンピオンズリーグ準決勝に進むという香川真司の強い意志が表れていると思います!

学ぶべき点

我々も、終わったことを考えすぎるのはやめましょう。確かに、反省することは大事です。でも、反省しすぎることは逆効果です。適切に反省して、適切に次の課題を把握し、前を向いて行動しましょう!

Wrap up! by パッショノン

以上、香川真司の神コメントを見てきました。我々が何を学ぶべきかを箇条書きで整理したいと思います。

  • 感謝の気持ちを忘れない!
  • 自分のことを素直に受け入れる、そして課題を正しく理解する
  • どんな状況でも、やるべきことに集中する。
  • そして、精一杯やりきる。
  • 困っている人がいたら助けることが平和につながる
  • 終わったことは終わったこと。適切に反省して、前を向いて行動する
いかがでしたでしょうか!今後もサッカーが平和をもたらすスポーツであり続けますように!
(引用文出典「香川真司オフィシャルブログ」)
(サムネイル画像出典:香川真司インスタグラム)

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