本田圭佑の移籍先は中国?アメリカMLS?プレミア?それとも引退?

スポンサーリンク


本田圭佑の2016-2017シーズンは苦難に満ちたものになってしまいました。その理由として、モンテッラ監督の構想外となってしまい、ほとんど出場機会を得られていないからです。このような状況で、本田圭佑はACミランとの契約を2017年6月30日に終える予定です。

出場機会を求めるのであれば移籍以外に可能性が無い中で、冬の移籍市場では結局、本田圭佑は動きませんでした。胸中は彼のみぞ知るといったところかと思いますが、これまでの移籍に関する噂を整理すると共に、2017年6月30日以降のアクションを予想してみたいと思います。

本田圭佑の噂話と移籍の可能性

中国スーパーリーグ

2016年11月頃から時々、中国スーパーリーグへの移籍が噂されています。 ポルトガル人指揮官のアンドレ・ヴィラス・ボアス監督が就任した上海上港が、本田の獲得を検討しているというものです。

本田圭佑が中国スーパーリーグへ移籍する可能性はあるのでしょうか?恐らく、その可能性は10%以下だと思います。なぜなら、中国と日本はW杯のアジア予選を戦う敵同士だからです。かねてより、本田圭佑は日本をW杯で優勝させるのが夢であると公言しています。その彼が、競合するであろう中国に対して、いわば手を貸すことはないでしょう。

アメリカMLS

2017年2月下旬には、アメリカMLS(メジャーリーグサッカー)に所属するLAギャラクシーやシアトルサウンダースへの移籍が噂になりました。

アメリカMLSに移籍する可能性は60%程度でしょうか。出場機会が得られて、レベルもそれなりのMLSであれば、コンディションを整える上でも問題はないはずです。さらに、本田圭佑はアメリカでサッカースクールの運営を始めており、現地での実務的な活動をする上で、MLS移籍のメリットは大きいでしょう。

プレミアリーグ

2017年1月にはイングランドのプレミアリーグへの移籍が噂になりました。サンダーランドやハル・シティからのオファーがあったとのことですが、実現することにはなりませんでした。

プレミアリーグへの移籍の確率は30%程度でしょうか。もし、良いオファーがあれば本田圭佑も考えるはずです。ただ、一つネックなのは、プレミアリーグでプレーするには、確かな走力が求められることです。トップ下で絶対的な支配力を発揮できるのであれば、そこまで守備で走る必要は無いのですが、今の本田圭佑にその力は恐らくないでしょう。そうなると、中盤のトップ下以外のポジションで起用されることも増えると思いますが、そこでしっかりと走れるか?という点について疑問が残ります。今季は試合から遠ざかっていたため、体力・試合感など含めたコンディションは良くないです。このように考えると、本田圭佑のプレミアリーグ移籍の可能性は低そうです。

本田圭佑、ACミランとの契約終了後はどうする?

アメリカMLSへの移籍

一番可能性の高いのは、アメリカMLSへの移籍です。ですが、MLSはチームの年俸総額に制限を加える「サラリーキャップ制」を導入しており、本田圭佑の高額な年俸が移籍の障害となりそうです。その制限では、高額年俸を受け取れる「特別指定選手」を1チームあたり最高3人と定めています。MLSの平均年俸は2015年時点で約3400万円のようですから、間違いなく本田圭佑は特別指定選手になるでしょう。それでも、本田圭佑のこれまでのキャリアやプロフェッショナルとしての姿勢を買って、投資しようと考えるクラブがあってもおかしくありません。まだまだ発展途上のアメリカMLSのプレイヤーであれば、本田圭佑から学ぶ点はたくさんあるでしょう!

MLSリーグのレベルはどうでしょうか?確かに、欧州3大リーグに比べれば間違いなく低いとは思いますが、ピルロ、ビジャ、カカ、ランパード、ドログバなど有名選手が所属していることも事実です。出場機会を得ることを目的とするのであれば、新天地としてMLSを選択することは本田圭佑にとって良いことだと思います。

また、モチベーションという視点で考えると、プレイヤーとしても観客の声援があるからこそ頑張れる時があると思います。これまでフラストレーションでしかなかったであろうACミラン、引いてはセリエAのサッカーファンとアメリカのサッカーファンでは本田圭佑に対する声援も大きく変わるのではないでしょうか。アメリカは世界で最も成功しているスポーツエンターテイメントの国でもあります。純粋にプレーやゲームを「楽しむ」空気の中でもプレーすることは、本田圭佑にとっても楽しいはずです。そんな中でコンスタントに出場機会を得て、コンディションを上げていけることが、アメリカMLSに移籍する大きなメリットかと思います。

Jリーグ復帰

ワールドカップに向けて、Jリーグに復帰するという可能性はあるでしょうか?もし日本に復帰するとなれば、本田圭佑の年俸が大きな障害となるでしょう。恐らく、Jリーグで本田圭佑の年俸を払えるクラブはチーム年俸総額10億円を超えている浦和レッズやセレッソ大阪といったところでしょうか。とはいえ、本田圭佑の年俸約3億円を払うことは難しいでしょう。チーム年俸総額の約30%を1人の人間に払えるほどJリーグのクラブに経営体力はありません。ですので、日本復帰の可能性はほぼないと考えて問題ないでしょう。

本田圭佑のJリーグ移籍速報2017!年俸を払うのはスポンサー?

2017.05.09

引退の可能性

サッカーにはフィジカルコンタクトや90分間の運動量、短い距離を素早く走る瞬発力が必要です。ですので、年齢を重ねると肉体的に厳しくなるスポーツです。2017年には31歳になる本田圭佑自身も、肉体的な衰えを感じているようです。フィジカル的な衰えはトレーニングでカバー出来る部分もありますが、それでも補いきれなくなった時には、現役を引退するかもしれないと語っています。

それでは、そのタイミングはいつなのでしょうか?少なくとも2017年6月時点で、その時はまだ来ていないのではないかと思います。本田圭佑は自他共に認める生粋の負けず嫌いです。ACミランにおける挑戦は失敗に終わってしまいましたが、負けたまま現役引退してしまうようなメンタルの持ち主ではないでしょう!それに、2018年のW杯も出場したいと考えているはずです!ですので、引退の可能性はほぼないと言えるでしょう。

本田圭佑がラス・パルマスに移籍の噂速報!どうなる2017夏市場!

2017.06.16

Wrap up! by パッショノン

本田圭佑の移籍に関する噂話をもとに、2017年6月以降の動向を予想してきました。

  • 2018年W杯に出場に向けて、出場機会を得ることが今最も重要な課題である。
  • 中国スーパーリーグ、アメリカMLS、イングランドプレミアリーグへの移籍の噂がある。
  • 1番可能性が高そうなのは、アメリカMLS!
以上です。本田圭佑の移籍情報など動向から目が離せません!これからも、引き続き活躍の機会をゲット出来ることを願っています!
(サムネイル画像出典:本田圭佑インスタグラム)

本田圭佑が直接FKで今季初得点!ミラン退団ツイートも仲間からは称賛!

2017.05.22

本田圭佑の移籍先最新情報への疑問、スペインではなくドイツに行くべきでは?

2017.05.12

スポンサーリンク