3/27サッカー日本代表ウクライナ戦の評価・感想!

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3/27に行われたサッカー日本代表対ウクライナ代表の評価と感想を書いてみたいと思います!マリ戦での凡戦を受けて、ハリルホジッチ監督がどのようにチームを立て直してくるかに注目が集まりましたね!

3/27 サッカー日本代表対ウクライナ代表のスタメンと交代選手

マリ戦の結果を受けて、ハリルホジッチ監督はベストメンバーで挑む、という言葉を発したようです。ということは、ウクライナ戦のスタメンは現時点でのベストメンバーということですよね。そんな中、本田圭佑がスタメン復帰しているのは予想外でした。

個人的には、久保裕也は最近仕事していない気はしていましたが、重用されていたので久保裕也がスタメンだと思っていたのですが・・・トップ下に柴崎岳をスタメン起用してくれてちょっと安心しました。大迫勇也は怪我の為、スタメンは杉本健勇が起用されました。原口元気スタメン起用があたってほっとしてます(笑)

3/27 ウクライナ戦サッカー日本代表の試合時間・放送日程とスタメン予想!

2018.03.24

3/27 サッカー日本代表対ウクライナ代表の試合結果

  • 日本代表 1 – 2 ウクライナ代表

先制ゴールはウクライナ代表。日本の左サイドを崩されて、後ろから押し上げてきたDFラキツキーを捕まえきれずシュートを打たせてしまう。ボールは植田がワンタッチしたこともあって川島も反応しきれず失点となった。日本も前半終了前に、柴崎のフリーキックから槙野のヘディングシュートで同点に追いつく!チャンスらしいチャンスはこのセットプレーくらいだったが、柴崎と槙野が見事に決めてくれた。

後半も終始ウクライナペースで試合が進み、ウクライナに日本の右サイドを崩され勝ち越しゴールを許す。酒井高の守備は散々な出来だったが、フォロー・カバーリング含めて全く対応出来ていない日本の守備は相変わらず問題を抱えたままだった。終盤、交代で投入された中島が見せ場を作り、ゴール手前からのフリーキックを獲得するも決めきれず終戦となった。

日本代表vsウクライナ代表、前半戦の評価・感想

マリ戦からスタメンを大幅に入れ替えてウクライナ戦に臨んだ日本代表ですが、序盤はプレスがハマる形も何回かあり、マリ戦から改善されたのかな?と期待させる立ち上がりでした。しかし、ウクライナもすぐに日本の守備に対応してきます。DFラインでのボール回しで日本のプレスを簡単に躱すと、楔のボールと右サイドから左サイドへのロングボールで日本DFを揺さぶります。正直、日本代表は右サイドの酒井高がボロボロにされてしまっていたので、本田圭佑も守備に回らざる負えない状況が続きました。

攻撃ではウクライナのプレスがきつく、なかなか前を向いてボールを持たせてもらえない状況が多くありました。DFラインでのビルドアップがおぼつかなく、長谷部も効果的なボールを供給できない時間帯が続きました。本田がロングボールのターゲットとなりボールを収めたり、下がってきてビルドアップするシーンが見受けられたことは、最近無かった形でしたね。

前半は試合が進むにつれて徐々にウクライナにペースを握られた、という表現が正しいでしょうか。失点シーンはアンラッキーな部分(植田にボールが当たってコースが変わってしまった)もあり、川島もお手上げというか川島のせいにするのはあまりに酷でしょう。世界レベルのGKであれば防げたかどうかは見てみたい気もしますが(笑)

そんな中、フリーキックで1点とれた、というのは大きな収穫の一つだと思います。それ以外は問題がたくさんありましたね!右サイドは本田・酒井高の連携が微妙でしたし、杉本は完全に消えていますし・・・柴崎もボールが持てれば仕事が出来そうな雰囲気があるものの、その局面を作ることが徐々に出来なくなっていったようでした。

日本代表vsウクライナ代表、後半戦の評価・感想

後半に入ってもウクライナペースの試合は変わりませんでした。日本の前線はプレスに行くも簡単に外されてしまい、そこから裏に精度の高いボールを何度も入れられていました。プレスに行くのですから、DFラインは高めに設定したいはずだったのですが、裏を狙われ続けて、そこから何度もピンチになっているので、DFラインを上げることが出来なくなりました。というわけで、前線とDFラインの間があく、間延びした状態が完成!ウクライナが中盤を完全に支配するようになりました。

DFラインを上げることが難しければ、前線からのプレッシャーの位置を下げるとか、ボールの取りどころを下げるなど、チームとしての対応が必要なのですが、日本代表にそのような意思は見受けられませんでした。ハリルホジッチ監督の指示もあると思うのですが、とにかく前からボールチェイスしろという命令を忠実に実行しているだけの前線の選手と、それによって対応に四苦八苦する後ろの選手という構図だったのではないのでしょうか。解説も言ってましたが、プレスをかけるときに、ボールを追い込む場所をあらかじめ想定して、選手が連動する動き、というものが無いと感じました。まぁ、ハリルホジッチ監督にそのような守備構築は難しいとは思いますが・・・

本来であれば、こういう守備での決まりごとや、ボールを奪う位置の設定、プレスを躱されたときの守備陣形再構築方法などを戦術として積み上げるべきだと思うのですが、見ての通りワールドカップまで残り3ヵ月の時点で0ベースの出来高となっていることがわかりました(笑)

縦に速いサッカーを志向しているので、ビルドアップはどうでも良いかもしれませんが、相手からプレスされた時にボールを回せないとそれこそ死活問題になりかねません。DFラインを変えるのは今更すぎると思うので、ボランチでテコ入れしたいと思いました。正直、山口不要ですよね?守備も微妙ですし、やってはいけないボールロストや、相手へのプレゼントパスが多すぎませんか?後半、ウクライナに中盤を支配されてしまった要因の一つだと思います。

大島がいれば・・・と思うのですが、本大会で怪我をするかもしれません。バックアップが必要ですよね?ハリルホジッチ監督は絶対選ばない選択肢だと思いますが、本田にボランチやらせるのが一番手っ取り早い解決策だと思います。ボールキープ能力とパス能力は適正あると思いますよ!守備面の不安はありますが、体を張ることは出来るのでトライしてみるのも面白かもしれません。

攻撃に目を向けると、杉本はおさらばでしょうか(笑)交代で入った小林の方が良い動きしてましたよね!久保はもうダメかもしれませんね・・・正直、点を取れるイメージが持てませんでした。実は、日本の右FWは大きな課題だと思います。交代で入った中島は相変わらず積極的な動きを見せ、惜しいシュートを放つなど存在感ありましたよねー。スタメンの選手か?と言われると悩ましいですが、交代選手としてジョーカー的な役割をさせるのであれば十分武器になる選手だと感じました。

欧州遠征を終えて

ワールドカップメンバーは誰?

今回のマリ戦、ウクライナ戦を終えて、ワールドカップメンバーに入るのは誰になるのだろうか?という点がやはり一番興味のある話題でしょうか。GKとDF陣はさほど悩む必要はないのですが、中盤からFWは選択肢がたくさんあるので悩みどころですよね。

注目されていた本田について、個人的には外すことは出来ない、と思いました。右FWとして出場したのは久保と本田だけですが、正直久保を選択するメリットは見出せません。本田ならフリーキックも蹴れますし・・・

これまで選ばれていなかったメンバーで、中島はほぼ当確レベルの位置にいると思います。一人で違いを作っていたのは中島くらいでしょうか?大島も怪我が無ければ恐らく選出されるレベルかと思います。それくらい山口の出来は悪かった(笑)原口、大迫あたりも確定でしょうか、杉本は恐らく選ばれないのでは?という感じですね。

ワールドカップメンバーについては、詳細を別に書きたいと思います。

ロシアワールドカップの日本代表に選出されるメンバーを予想してみた!

2018.02.28

戦術はどうなる?

ハリルホジッチ監督のことですから、もうここまで来て今更戦術を変えるも何も出来ませんよね。守備戦術構築は無理です。本大会では、前半積極的にプレスに行くも躱されて徐々に走れなくなり、最後は中盤を支配されてゲームオーバー、という未来しか見えません!(笑)かといって、2010年の時のような引きこもりサッカーはしないと思います。

一番大事なのは、バランスというか選択肢をいくつか持つことです。ウクライナ戦のように、プレスがハマらないときはプランBとしてブロック構築からのボール奪取に切り替えるとか、引き出しをあと一つか二つ増やしてもらえるだけで全然違うと思うのですがいかがでしょうか。とはいえ、まずはメンバー選考の方が比重は大きいと思います(笑)メンバー選考までまだ時間があるので楽しみに待ちましょう!

Wrap up!by パッショノン

  • 日本代表はウクライナ代表に1-2で敗戦
  • ほぼ、完敗といってよい内容だった
  • 良かった点をあげるなら、中島を発掘できたことでしょうか!
  • メンバー選考の結果を気楽に楽しんで待つことに私はします!
  • なぜなら、もうここまで来て期待を持つことはやめたからです(笑)
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