金満クラブ、パリサンジェルマンがオーナーのお金でネイマール獲得?

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フランスのパリサンジェルマンがバルセロナからネイマールを獲得しようと話題になっていますね、既にネイマール移籍の合意を取り付けたとのことですが、その移籍金は驚愕の2億2200万ユーロ(約289億円)です!ネイマールの移籍も発表されました!

いやいや、289億円ってやばくないですか?さらにネイマールは5年契約で年棒は3000万ユーロ(約39億円)のようです。ちなみに、この年棒は手取りのようで、税金を含めて考えると、パリサンジェルマンはネイマールに総額689億円ほどの投資することになります。

このように、超お金持ちクラブのパリサンジェルマンはいかにして金満クラブ(笑)になったのでしょうか?その経緯やオーナーについて調べてみました。

パリサンジェルマン買収の歴史と歴代オーナーとは?

パリサンジェルマンの買収の歴史と歴代オーナーについてみてみましょう。

1991年~「Canal+」

1991年5月、有料テレビ局のCanal+によってパリサンジェルマンは買収されました。Canal+は潤沢な資金をパリサンジェルマンに投入し、1990年代はクラブの黄金期を築き上げました!この頃から、パリサンジェルマンは金満クラブだったのですね(笑)

2006年~「コロニー・キャピタル、バトラー・キャピタル・パートナーズ、モルガン・スタンレー」

2006年にCanal+はパリサンジェルマンの売却を決定します。売却先は、コロニー・キャピタル(不動産投資会社)、バトラー・キャピタル・パートナーズ(個人投資会社)、モルガン・スタンレー(投資銀行)と、バラバラな会社が株式を取得したようです。

このような経緯もあり、パリサンジェルマンは急速に資金力が低下、深刻な財政難に見舞われてしまいます。しかしながら、アラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社・エミレーツ航空がスポンサーになることで、それなりの運転資金を獲得したようです。

2011年~「カタール・スポーツ・インベストメント」

2011年、カタール・スポーツ・インベストメントがパリサンジェルマンの株式の70%を買収し、事実上の経営権を握ります。ちなみにこの会社の親会社は、カタール投資庁という中東のカタール国の政府系投資機関です。

要するに、オイルマネーを背景とした国家レベルの投資機関がパリサンジェルマンを買収したということです。現在は、カタールのタミーム首長の友人のナーセル・アル=ヘライフィーが会長、つまりオーナーです!

パリサンジェルマンの金満・爆買いの歴史とは?

それでは、パリサンジェルマンの爆買いの歴史を見てみましょう!

2011年夏には8000万ユーロ近くを投じ、アルゼンチン代表のハビエル・パストーレ、ウルグアイ代表のディエゴ・ルガーノ、フランスのケヴィン・ガメイロやジェレミー・メネス、イタリア代表のサルヴァトーレ・シリグといった実力者を獲得します!

2012年夏には1億5000万ユーロを投じ、SSCナポリ(イタリア)からエセキエル・ラベッシを、ACミランからブラジル代表のチアゴ・シウバやスウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチといったビッグネームを獲得しました!

2013年夏には、6500万ユーロでエディンソン・カバーニと、3000万ユーロでマルキーニョスを獲得します!

2014年夏には、4950万ユーロでダビド・ルイスを獲得。

2015年夏には、6300万ユーロを投じてマンチェスター・ユナイテッドからアンヘル・ディ・マリアを獲得!

このように、パリサンジェルマンはオイルマネーを背景とした爆買いを実行してきました。そして、極めつけは今回のネイマールの獲得です。ネイマールを獲得したことで、これまでに投資した移籍金額は6億5000万ユーロを超えることになります!現在のレートで日本円に換算するとなんと845億円!The金満クラブここにありって感じですね(笑)

Wrap up!by パッショノン

  • パリサンジェルマンがネイマール獲得!
  • ネイマールの移籍金は2億2000万ユーロ、年棒は3000万ユーロとのこと
  • パリサンジェルマンの爆買いの歴史がヤバイ、移籍金総額はすでに6億5000万ユーロ(845億円)を超え、それ以外の投資も合わせると1000億円を超えるのではないか
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