6/13サッカー日本代表イラク戦の評価・感想!大迫勇也ゴール!ハリルホジッチ監督の采配に疑問符

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サッカー日本代表の6/13ロシアワールドカップ、アジア最終予選のイラク戦の評価と感想を簡単にまとめてみました。キリンチャレンジカップからガラリとスタメンを変えてきたハリルホジッチ監督ですが、試合の結果はどうだったのでしょうか?まずは、結果からおさらいしましょう。

6/13日本代表対イラクのスタメンと交代選手

スタメン、まったく当りませんでしたね!すみません orz
というか、ハリルホジッチ監督の采配意味不明すぎませんかね?ボランチは100歩譲って、まぁ考えられるとしても、左に久保裕也ですよ?しかもトップ下に原口元気?狙いが全くわかりません。いくらなんでも、突然すぎませんかねw

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2017.06.08

6/13日本代表対イラク代表の試合結果

イラク代表 1 – 1 日本代表 引き分け!

日本は前半8分、本田圭佑のCKから大迫勇也のヘディングシュートで先制!後半に入ってもなかなか決定機をつくれないイラク代表だったが後半27分、ゴール前の混戦の中から、川島永嗣がファンブルしたボールを押し込み同点に追いつく。その後は双方、怪我人を出しつつも最後まで戦いきっての引き分け。日本は勝ち点1を得たものの、不満の残る試合結果となった。

日本代表前半の出来栄え

前半早い時間に先制できたこともあって、日本はペースをコントロールするような戦い方をしていました。とはいえ、守備の面でいくつか不安要素があったことも事実です。イラクの両サイドハーフを日本がどうやって捕まえるか意思疎通が出来ていませんでした。

特に日本の右サイドではそれが顕著に表れていて、本田圭佑がチェックに行くのか、酒井弘樹がチェックに行くのか、はたまた遠藤航がチェックに行くのかがあいまいで、まったく対応出来ていませんでした。相手がイラクだったからまだよかったものの、強豪であれば、まず間違いなく右サイドの綻びをついてくると思われます。

前半から大迫勇也はポストプレーで仕事をきっちりこなしていましたね。得点を決めたヘディングシュートも見事でした。今日の日本のMVPは大迫勇也で決まりでしょう!

対照的に消えていたのが久保裕也です。あまりやったことがない左FW起用ということで、恐らく戸惑いがあったのでしょう。長友佑都とのコンビネーションもさっぱりでした。

日本代表後半の出来栄え

チャンスを作りつつも決めきれない日本は、後半27分ゴール前でピンチを迎えます。イラク選手がペナルティエリア付近からドリブルしようとしたボールが川島永嗣と吉田麻也の間に転がりました。川島永嗣の判断は、前に出てセービングだったのですが、驚いたことに何でもないようなボールをファンブル。そのままイラク選手の前に転がり失点してしまいます。

川島永嗣がボールを触る前に、コースが変わっていますね。映像を見返したところ気づきました。また、川島永嗣は吉田麻也に対して「クリア」するよう指示していたとのことです。二人の連係ミスもあったようです。とはいえ、川島永嗣がファンブルした事実は変わりません。もっと言うと、相手が触るより早く自分がボールをコントロールすればよかっただけのことかと思われます。

その後、勝ち越しゴールを狙う日本代表だったのですが、負傷者が続出してしまいました。選手交代のカードを全て使い切った状態で久保裕也が足を引きずったままピッチに残されてしまい、終盤は何とか引き分けが精いっぱいの状況でした。

吉田麻也の判断ミスか?川島永嗣のミスか?については、ちょっと冷静に考えてみたので、もしよろしければご覧ください。

吉田麻也がやらかした?川島永嗣のミス?イラク戦失点シーン考察

2017.06.15

ハリルホジッチ監督の采配に疑問あり

スタメンをシリア戦から大幅に入れ替えた挙句、今まで試したことのない久保裕也の左FW起用、原口元気のトップ下起用と、意味がまったく分かりません。シリア戦は一体何だったのでしょうか。挙句、久保裕也が負傷してピッチ上では実質10人で戦っているのにも関わらず、終盤には吉田麻也をオーバーラップさせるという暴挙に出ています。カウンターから失点しなかったからよかったものの、最後は引き分けで良しとせざる負えない状況だったと思います。

スタメン起用、選手交代、終盤の吉田麻也のオーバーラップなど、今回の采配には大きな疑問が残りました。負けてないからいいものの、今日はチームとして機能していたとは全く思えません。本田圭佑は縦に仕掛けられないので、右サイドからの攻撃パターンは極端に限られてましたし、左サイドは久保裕也が消えてしまっていたので崩すこともできませんでした。

本田圭佑の評価について

結局、実質的ゲームメーカーはやはり本田圭佑でした。右FWとしての動きは評価に値するものではありませんが、右MFの動きとしてならそこそこだったと思います。やはり、本田圭佑はセンターハーフが適任だと思われます。

もう、ウイングでは使えないことがわかったと思うので、ハリルホジッチ監督には早く方針転換をしてもらいたいものです。もっと言えば、恐らく今の日本代表ではボランチが適任かもしれません。ボールの出しどころを見つける視野が広く、プレッシャーが無ければ狙ったところに蹴る能力はまだ持ち合わせていると思います。

8/31 オーストラリア戦に向けて

イラクと引き分けたことによって、最後のオーストラリアとサウジアラビアとの連戦が負けられない戦いになってしまいました。ハリルホジッチ監督には、今一度日本代表に最適な戦い方というものを考えてもらい、フォーメーション含めて見直しをかけてもらいたいと思います。

適性の無いポジションで選手を使うことは無駄以外の何物でもありませんので、まずはそこを是正してもらいたいと思います。

最終ライン、特にCBの二人は今日はシリア戦に比べて見事に修正してきたと思うので、このまま継続してコンビネーションを磨いてもらいたいと思います。ですが、GK川島永嗣との連携については要見直しです。

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2017.06.14

Wrap up! by パッショノン

  • 日本代表はイラクと1対1で引き分けた
  • 大迫勇也のゴールで先制するも、後半吉田麻也と川島永嗣の連携ミスをつかれて失点
  • ハリルホジッチ監督の采配には疑問が残った
  • 次のオーストラリア戦に向けて、戦術・フォーメーションの部分から見直しが必要だと思われる
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