アトレティコの名物フィジコ・オルテガ氏の「日本人」発言の真意とは?

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スペインのアトレティコ・マドリードの名物フィジカルコーチとして知られるオスカール・オルテガ氏が、アリカンテ大学の講演にて自身のメソッドについて説明した言葉の中に、唐突に「日本人」というワードが出てきました。

ところが、日本語訳を見てみると、いったい、どんな意図で使われたのか?すぐにはわからないので、今回はオルテガ氏の真意を探ってみました!

アトレティコ・マドリードについて

2016年-2017年シーズンは、レアル・マドリードとバルセロナに次いで3位を獲得した、ラ・リーガ屈指の好チームです。レアル・マドリードとバルセロナの2強を脅かすような、いわゆる「ビッグ3」という位置づけになりつつあると言っても過言ではないでしょう。

そのスタイルは、日本がお手本にすべきかもしれません。前線からプレッシングを仕掛けつつ、素早いカウンターを仕掛けるという戦術は、日本にも取り入れることが可能だと思います。走れるチーム、というコンセプトは日本が世界で戦う上で必要不可欠なピースだと、現時点では思われます。

オルテガ氏の言葉を借りると、アトレティコのスタイルを築き上げるためには

「一シーズンを通じ、技術、戦術、メンタルと三つの側面において努力をしているからにほかならない」

と相当訓練が必要なスタイルのようですが!

名物フィジコ、オスカール・オルテガ氏の「日本人」発言

オルテガ氏は、アトレティコのコンセプトについて解説するなかで、ちょっと面白い発言をしています。

「フットボールにおいて、メッシのような異質な選手は10~12人ほどしかいない。あとは全員が日本人で、何も変わらない。そうした異質な選手を止めるには? そのためには2倍の努力が必要ということだ。『お前の方が優れているが、俺に勝たなければならない』という姿勢を示す必要があるんだよ」

さて、この「日本人」という言葉はどんな意味で使われているのでしょうか?前後の文脈から真意を探ってみましょう。

オルテガ氏の「日本人」発言の真意とは?

まずは、いくつかの可能性をピックアップしてみましょう。メッシの存在が異質というのは、個人の力で局面を打開出来る、違いが生み出せるということでしょうか。その、対比として使われている日本人という言葉の真意は次のような感じでしょうか?

  1. 平均的な、という意味
  2. 勤勉な・忠実な、という意味
  3. 突出した個がない、という意味
  4. 凡庸という、ディスを含んだ意味

アトレティコのコーチが、自分のチームのメソッドを語っているという流れですから、④の可能性は低いと思います。まぁ、どんなに努力してもメッシ一人にやられてしまう!という自虐を含んでいるのかもしれませんがw

総じて、①から③をミックスしたような意味だと思われます。アトレティコは、バルセロナやレアル・マドリードのようなタレント揃いのチームに対して、規律とハードワーク、タレントに負けないという姿勢をベースに戦いを挑んでいる、という内容なのかなと個人的には思います。真意が気になる人は、誰がオルテガ氏に聞いてみてください!w

Wrap up! by パッショノン

  • アトレティコの名物フィジコ・オルテガ氏が自身のメソッドについて語る
  • メッシと恐らく自分たちの選手、といった対比の中で、「日本人」という言葉を使っていた
  • 「日本人」という言葉には、平均的な、勤勉な、突出した個がない、といった意味が含まれているのではないかと考えられる
  • 日本もバルセロナなんかより、アトレティコを目指そう!w

(サムネイル画像出典:youtubeより)

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