ACL済州の蛮行・乱闘問題でAFCが無罪の浦和にも罰金処分!

スポンサーリンク


アジアサッカー連盟(AFC)は9日、先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で浦和レッズと対戦した済州ユナイテッドが引き起こした蛮行・乱闘問題について、済州ユナイテッドに対する罰金処分を発表しました。

ACL済州の蛮行・乱闘問題とは?

問題となった試合では、浦和レッズが延長後半リードを守ろうとコーナー付近でボールキープをしようとしたときに、試合中にも関わらず乱闘に発展。あろうことか、ベンチに座っていたペク・ドンギュがピッチに入って浦和のMF阿部勇樹にエルボーを見舞い、レッドカードを提示されるという前代未聞の事件が勃発しました。

ACL浦和レッズ対済州ユナイテッドで乱闘騒ぎ!槙野智章が鬼ごっこ

2017.06.01

AFCが済州だけではなく無罪の浦和にも罰金処分!

AFCは、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョンに6ヶ月の出場停止と2万ドル(約220万円)の罰金処分を科してます。エルボーをお見舞いしたペク・ドンギュには3ヶ月の出場停止と1万5000ドル(約165万円)の罰金、クォン・ハンジンには2試合の出場停止と1000ドル(約11万円)の罰金処分が言い渡されています。

また、済州に対して4万ドル(約440万円)の罰金処分が下されたのですが、AFCは頭がおかしくなってしまったのでしょうか、乱闘騒ぎに加わったとして浦和にも2万ドル(約220万円)の罰金処分を決定しています。なお、韓国メディアによると、済州は処分を不服として異議申し立てに動いているようです!

AFCの上層部なんてこんなもんですよ。皆さん、わかってたでしょ?w

と普通は考えますが、AFCの懲罰委員会も大変だったのではないでしょうか。双方痛み分けという形をとらずに、例えば済州ユナイテッドが100%悪いとしたら、恐らくその会議は終わらないでしょうw

なぜなら、AFCの要職というか、副会長が韓国サッカー協会会長の鄭夢奎(チョン・モンギュ) だからですw

会議の決定事項に対して、誰がハンコを押すか?済州ユナイテッドが100%悪いとしたら、ハンコを押してくれない人がいるんですよ!会議に参加している人も大変だったと思います。

問題のAFC上層部のお方たちの国籍

チェアマン
・シンガポール:LIM KIA TONG

副チェアマン
・イエメン:HAMID AL SHAIBANI
・中国:SHEN RUI

メンバー
・オーストラリア:JOANNE SETRIGHT
・グアム:ROBERT J. TORRES
・イラン:ROUZBEH VOSOUGH AHMADI
・パキスタン:SYED NAYYAR HASNAIN HAIDER
・サウジアラビア:YASSER H. AL MISEHAL
・シリア:TOUFIK SARHAN
・ベトナム:NGUYEN THI MY DUNG

懲罰委員会のチェアマンは、華僑系シンガポール人、副チェアマンのひとりは中国人。そして、AFC副会長は先ほどの韓国サッカー協会会長の鄭夢奎。

うーん、これは駄目みたいですね。欠席裁判されてはどうにもなりませんよ!

せめて、欠席裁判ではない状況を日本サッカー協会には早急に作ってもらいたいと思います。というかアジアで1、2を争う実力の持ち主である日本が要職につけないAFCというのは、そこまで魑魅魍魎の世界なんでしょうか?それはそれで気になりますねw

日本サッカー協会に求めること

こういう問題について、日本サッカー協会に頑張って欲しいのは、AFCで政治力を発揮できるポジションに人を送り込む努力です。もちろん、今も頑張っているかもしれませんが、我々にはその努力が見えません。ですので、「おいおい本当に協会は頑張っているのか?」と考えてしまいます。

まぁ、努力していないのであれば努力して欲しいし、しているのであればもっとアピールしてもらいたいと思います。

Wrap up! by パッショノン

  • 済州ユナイテッドの選手に出場停止処分とチームに罰金処分がくだった
  • なぜか、浦和レッズにも罰金処分がくだったw
  • AFCは頭がおかしいのか?と思ったが、要職に韓国サッカー協会会長が座っていては、致し方なしかも
  • 日本サッカー協会には、AFCで政治力を発揮できるよう、早急にどんな手を使ってでも人材を送り込んでもらいたい

(サムネイル画像出典:youtubeより)

スポンサーリンク