イラン・テヘランで同時多発テロ、サッカー日本代表とイラク戦への影響は?

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6月13日に予定されているロシアワールドカップアジア最終予選、イラク戦に向けて日本代表が試合会場のイラン・テヘランに出発しますが、気になるニュースとして、テヘランで同時多発テロが発生したことが報道されています。

ということで、同時多発テロがサッカー日本代表にどの程度の影響があるのかをざっくり調べてみました。また、なぜイラク戦をイラン・テヘランで行うのでしょうか?まずはそのあたりからおさらいしてみましょう。

イラク戦の試合会場は何故テヘランに?

ロシアワールドカップのアジア最終予選の日本対イラク戦の試合会場はイラン・テヘランのPASスタジアムで行われます。その大きな理由としては、イラクの政情不安があります。

ちなみに、イラクはこれまでのアジア最終予選のホームゲームをすべて中立地で行っており、最終予選はイランで2試合、マレーシアで1試合を行っています。

イラン・テヘランの同時多発テロの発生場所は?

中東では比較的治安が良いとされているイラン・テヘランで同時多発テロが発生しました。場所は、 イランの首都テヘランの中心部に位置する国会議事堂です。ちなみに、試合会場からは車で約30分の距離とのことです。また、 首都郊外にある故ホメイニ師の墓廟でも、ほぼ同時刻に何者かが押し入って発砲。犯人が自爆したとの情報もあるようです。

犯行については、過激派組織「イスラム国」が、国会議事堂とホメイニ廟での襲撃について声明を発表しているようです。武装グループについては全ての人員を鎮圧したと地元メディアが報道しているようなので、今の所、危機的状況は過ぎ去ったようです。

サッカー日本代表への影響は?

サッカー日本代表は、吉田麻也がツイッターによると今日6月8日予定通り出発するようです。

現地の日本領事館や、先に飛んでいるスタッフなどによるとテロの影響は軽微とのことですが、くれぐれも用心してもらいたいと思います。

旧ユーゴスラビア出身で現役引退後にはボスニア紛争を経験しているハリルホジッチ監督は、とても冷静にテロについて「そういった状況には慣れている」と語っているので、チームリーダーとしてやるべきことをやるという考えがハリルホジッチ監督にもあるのでしょう。

チームリーダーが右往左往していては、選手にも不安が伝染してしまい良い精神状態で試合に臨むことはできません。その点、経験豊富なハリルホジッチ監督については、テロの危険があるという特殊な状況下ではありますが、選手のメンタルケアという面で不安は無いと思います。

我々サポーターやファンにとって出来ることはあまりありません、何も起こらないことを天に祈るばかりです。

Wrap up! by パッショノン

  • イランの首都テヘランで同時多発テロが発生した。
  • 発生場所の国会議事堂はサッカー日本代表の試合会場から車で30分ほどの距離である。
  • テロ実行犯は鎮圧されたようで、危機的状況はひとまず過ぎ去ったようだ。
  • 何事も起こらないことを我々サポーター・ファンは祈るばかりである。
  • ハリルホジッチ監督が選手に落ち着きをもたらすことを期待しています!
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