ピーター・ボスと香川真司の相性は?ドルトムント新監督の戦術とは?

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今季オランダでアヤックスを率いていたピーター・ボスが香川真司の所属するドルトムントの新監督に就任することが決まりました!前監督のトーマス・トゥヘルはドルトムントCEOヴァツケとの確執もあり解任されていたので、誰が新監督になるか注目が集まっていました。

ニースのファブレ監督がピックアップされたと報道もありましたが、どうやらピーター・ボス監督に落ち着いたようです。

さて、我々が気になるのはピーター・ボス監督が一体何者かと言うことと、採用する戦術に香川真司がフィットするか?出場機会がどうなるか?といったことです。ということで、今回はこれらの疑問に答えていきたいと思います!

ドルトムント新監督ピーター・ボスの経歴ざっくり紹介

現役時代

現役時代はJリーグのジェフユナイテッド千葉でプレーした系歴を持つ、親日家です!

「1996年、私はジェフ市原でプレーするために家族と日本へ移った。それは特別な時間だった。いつも思い出すよ。日本は素晴らしかった。私は東京と恋に落ちたんだ。そこは美しかった。 」

親日家はさておき、ドイツのブンデスリーガでプレーした経歴も持つことも、今回ドルトムントの新監督に抜擢された理由の1つでしょう。ポジションはMF/DF。

監督としての経歴

1999年12月に、オランダのアマチュアAGOVVで監督としてのキャリアをスタートしました。直近のアヤックスでは、若手を積極的に起用し、攻撃的なサッカーを展開しましたが、惜しくもエールディビジ2位、優勝のフェイエノールトとの勝ち点差はたったの1でした。

今季のアヤックス最終節のスタメン11人平均年齢は20歳と139日!戦力的には中位と言われていたアヤックスを立て直すために思い切った若手起用が成功したようです。

ピーター・ボスの戦術は?

オランダでのピーター・ボスの評価は、「最もホーランセ・スホールをチームに実践させてる監督」でした。

ホーランセ・スホールとは?

伝統的なオランダフットボールのことを指す言葉らしく、フォーメーションはもちろん4-3-3です。最終ラインからしっかりボールを回し、パスワークやポジションチェンジ、コンビネーションを組み合わせた攻撃的フットボールという感じでしょうか。

オランダサッカーの特徴である、全員攻撃全員守備!攻めて勝つ!攻撃的で魅せるサッカー!といったあたりがピーター・ボス監督のキーワードになりそうですね。

ちなみにリーガエスパニョーラのバルセロナのスタイルはオランダの4-3-3に着想を得ているというのは豆知識ですよ!

ピーター・ボスと香川真司の相性は?

ピーター・ボスの採用するシステムは4-3-3です。はい、香川真司は使えますね!トゥヘル監督の3-5-2だと、どうしても使いどころに困ってしまう香川真司ですが、4-3-3なら問題ないと思います。

アヤックスの今季フォーメーションを見ると中盤は逆三角形のセンターハーフ2人ようですから、香川真司は攻撃的なセンターハーフで使われると予想します。

アヤックスでは若手起用で結果を出しましたが、ドルトムントではどうでしょうか?私は、ピーター・ボスは若手重用というタイプではなく、チーム事情にあわせて最適な選手を使うというのをモットーとしてる監督だと思います。その上で、若手を育てることが得意で、それが特徴として伝えられているだけなのではないかと。

ドルトムントほどの戦力があれば、アヤックスとは全く異なる選手起用が可能になります。それに、チャンピオンズリーグと国内リーグ戦&カップ戦を並行して戦うのであればターンオーバーは必須です。香川真司もスタメン固定ということは無いと思いますが、今季よりは出場機会は増えると思います。

攻撃的な4-3-3で魅せるスタイルのドルトムント、今から楽しみですね!

Wrap up! by パッショノン

  • ピーター・ボスがドルトムントの新監督に就任!
  • ピーター・ボスは4-3-3を基軸とした魅せる攻撃的サッカーを好む!
  • 香川真司とピーター・ボスの相性は良さそう、出場機会も増えると予想される!

(サムネイル画像出典:ドルトムント公式インスタグラムより)

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