上司が無能になるピーターの法則とは?出世すると無能になるの?

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あなたの所属する組織には沢山の上司がいると思いますが、「なんでこの無能な人がマネージャーなの?」と思ったことはありませんか?また、出世すると無能になったと部下に噂されている上司も沢山いますよね!

なぜこんなにも無能な上司が会社には沢山いるのでしょうか?実は、組織で働くと、上司が全員無能で埋め尽くされてしまうという衝撃的な法則があるのをご存知ですか?この法則はピーターの法則といいます。

出世すると全員無能になる、という法則があると聞いたあなたも気が気でないのではないでしょうか。組織に所属する人が出世すると必ず無能になってしまうことが本当なら、あなたも出世すれば無能になってしまいます。

でも、無能になることは避けたいですよね!むしろこれから不確かな時代を生き抜くためには避けなければなりません!今回はピーターの法則を紹介しつつ、無能にならないための方法を少し考えたいと思います。

上司が無能になるピーターの法則とは?

  1. 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
  2. 時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
  3. その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。
ようするに、あなたの上司は無能だからこそ、出世できずにそのポジションに収まっているということです。そして、有能なあなたが無能な上司の代わりに働いているという構図になっています。ピーターの法則、面白いですよね、私はこの法則が結構あてはまるなと感心してしまいました。

日本の雇用習慣において、降格というのは稀ではないでしょうか。ということは、一度上がってしまったらどんなにその人が無能であってもポジションを下げることが難しいのです。特に、現在の競争が激しく、変化に取り残されてはいけない状況において、管理職が無能で占拠されていることを想像すると、ぞっとしますよね!

しかも、大抵そういう無能な人は、過去の成功体験にとらわれていて、新しいことにチャレンジしようともせず、残りの会社人生波風立てずに過ごそう的な考え方を持っていることが多いような気がしますw

無能にならない方法とは?

①出世せずにスペシャリストとして生きる

ピーターの法則によると、出世するといずれ壁にぶち当たり、乗り越えることができずに無能になりさがるようです。つまり、出世しなければ一生有能で暮らせるようですね!

これからの将来、恐らく大企業が崩壊して、会社と個人がもっと自由に雇用関係を結べるような時代がおとずれるかもしれません。ピータードラッカーのネクストソサエティに書かれている社会が確実に到来しようとしています。AIやRPA、ロボットの台頭により人間の仕事が奪われる時代が迫っています。

そのような時代では、個人のスキルがこれまで以上に重要になるのではないかと思います。稼げるプロフェッショナルだけが生き残り、それ以外はベーシックインカムで保護されつつ、ワークシェア的に少ない労働を分け合って少しの賃金を稼ぐ、みたいなこともあるかもしれません。

いずれにせよ、出世なんかに気にせずに、とんがったスキルを磨くことにより、無能にならないばかりか、これから訪れる社会で生きる術を身に着けることが出来るかもしれません。

②突き抜ける

ピーターの法則では、出世できずに、つまり突き抜けられないから無能になり下がると言ってます。ですので、もうとことん出世しちゃいましょう!それってつまり、社長になることか?と言えばそうかもしれません。もちろん、会社という組織の中で階段を上がっていくことも良いですし、新たに起業しても良いでしょう!

起業はいいかもしれませんね!社長以上に、出世することはないので、そこまで突き抜ければ無能にならずにすみます!

Wrap up! by パッショノン

  • ピーターの法則によると、世の中無能な上司ばかりなのは仕方のないことのようだ。
  • 無能にならないためには、出世せずにスペシャリストとして生きるのが一つの方法かもしれない
  • いっそのこと起業するかフリーランスで働けば、出世とは無縁となるので無能にならないかもしれない
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