久保建英の実際の実力は?U20W杯での評価・フィジカルについて

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U20W杯韓国大会ですが、日本は初戦の南アフリカに2-1勝利、ウルグアイには0-2敗戦でグループステージ1勝1敗となりました。決勝トーナメント進出は次のイタリア戦の結果次第ですね!もちろん、決勝トーナメント進出を期待していますが、2戦終わって注目されていた久保建英の実際の実力、現時点でどれくらい出来るかが何となくわかってきたと思うので、今回は久保建英について簡単に評価したいと思います!

久保建英のフィジカルについて

フィジカルについては、U20W杯が始まる前からの懸念点でしたが、やはり正面から当たるとパワー負けしてしまいます。特に難しいのはDFを背負った状態でボールを受ける場面で、フィジカル負けして潰されてしまうことが多いのですが、これはある程度想定の範囲内です。

球際で競り負けるのは仕方ないことですが、それよりも一瞬のマークを外すスピードや前を向いてドリブルするときのスピードやスルーパスなど、現時点でも通用する部分が沢山あります!そして、通用する部分を生み出しているのは、この次に説明するオフザボールの動きにサッカー脳の良さにあると思います。

久保建英のオフザボールの動き

フィジカルで負けてしまう相手に、久保建英はボールの貰い方やポジショニングを工夫することで、プレー出来るスペースを生み出してます。香川真司みたいに小さいけど前を向けるスペースの作り方やボールの受け方は本当に上手いと思いました。

ウルグアイ戦ではFWとして前半20分に、負傷退場した小川航基の代わりにスクランブル投入されました。前半はウルグアイ選手の懐の深さやスピード、フィジカルに対応出来ず苦労してる様子が見て取れましたが、後半に入って相手のスタミナが落ちたことや、ボールの受け方を変えることによって攻撃のポイントを上手く作り出しました!

FWとして前線でポストプレーのようなボールの受け方ではなく、すこし中盤に下がってきて、マークをずらしながら前を向いてボールを受ける動きは、久保建英のサッカー脳の良さや対応力の高さが表れていたと思います!

久保建英のテクニック

パスセンスの高さが際立ってます!南アフリカ戦で交代直後に見せたスルーパスや堂安律へのアシスト、ウルグアイ戦での狭いところを通すスルーパスなど、現在のU20日本代表の中でもずば抜けていると思います。

ドリブルする時のボールの置き方も上手ですよね!メッシを彷彿とさせるドリブルの仕方は将来期待せざる負えません!ウルグアイ戦ではドリブルでのボールロストもありましたが、相手DFの態勢が万全な状態では仕方のないことかと思います、フィジカルゴリ押しされるんで。それよりもバイタルで前を向いてのドリブルが通用してるところを評価すべきかと思います。

あと、トラップ上手いですよね。1stタッチでどういうプレーをするかという意志を常にもってトラップしています。ボールの置き方や受け方は日本代表の他の選手も教えてもらったら良いと思います!

Wrap up! by パッショノン

  • 久保建英のスルーパスやオフザボールの動き、トラップなど実際の実力は高く、U20でも通用している!
  • フィジカルで負けるのは想定の範囲内レベル。
  • 久保建英はサッカー脳が良く、相手への対応力・順応力も高い!
(サムネイル画像出典:youtubeより)

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