ドルトムントの監督交代!後任はニースのファブレ監督?香川への影響は?

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ドルトムントのトゥヘル監督が退任!以前からヴァツケCEOとの確執が報じられていましたが、DFBポカール優勝しても退任とは少し驚きました。

さて、後任は誰になるのでしょうか?候補の一人として、フランスのニースを今季躍進に導いたファブレ監督が有力だという情報が出ていますね!

ところでファブレ監督とはどのような監督なんでしょうか?それによる香川真司への影響は?このあたりについて今回は見ていきたいと懐います。

ニースのファブレ監督とは?

経歴などざっくりまとめ

本名はリュシアン・ファブール(Lucien Favre)、ルシアン・ファブレと訳されることが多いです。監督業を始めたのは1993年。FCエシャレンのジュニアチームがキャリアのスタートです。その後は順調にステップアップを果たし、2006年にはスイスのFCチューリッヒをスーパーリーグ優勝に導き、2007年もリーグ制覇と2連覇達成、2年連続最優秀監督に選ばれてます。

さらにステップアップを果たしたファブレ監督は、ドイツのブンデスリーガで2007年から2015年まで監督を努めています。2008年-2009年シーズンはヘルタ・ベルリンでブンデスリーガ4位を獲得、ヨーロッパリーグ出場権を獲得し、年間最優秀監督にも選ばれています。

用いる戦術・スタイル

ファブレ監督の特徴を一言で表すと、パスサッカーが好きということです。その起源はキャリアのスタートにまで遡り、ヨハン・クライフが監督を務めるFCバルセロナで15日間の研修を受けたことがきっかけです。つまりファブレ監督はバルセロナのテイキ・タカを自分流にアレンジして指導を行ってます。テイキ・タカで求められるパスコースを作り続けるオフ・ザ・ボールの動き、ショートパスをワンタッチ・ツータッチで繋ぐシステムの構築に長けていると言えます。

香川真司への影響は?

もし、ファブレ監督がドルトムントに来るとなれば当然戦術が変更されます。ちなみに現在のバルセロナは4-3-3、ニースはトップ下がいる4-2-3-1とシステムがちょっと違いますね。ファブレ監督が4-2-3-1を採用するのであれば、香川真司は当然トップ下が1番フィットするポジションになるでしょう。バルセロナの4-3-3であればセントラルミッドフィルダーという選択肢もあるかもしれません。

ちなみに今シーズン香川真司が出場機会を得られてないのは、トゥヘル監督の採用する3-5-2システムでは使いどころが無いことも理由の一つとして考えられます。

ファブレ監督がどのフォーメーション・システムを採用するにしても、4バックであれば香川真司は中盤で使いやすい選手になるはずです。3バックだと中盤のサイドはウイングの役割が大きくて香川真司に合わないし、ボランチの位置だと守備出来ないから難しい。でも4バックなら、中盤の底からビルドアップさせても面白いし、トップ下でゲームを作ることもできます!

つまり、ファブレ監督への交代によって香川真司は出場機会を増やせるのではないかという予想ができます。もちろん、そのためにはチーム内のポジション争いに勝たなければなりませんが。

Wrap up! by パッショノン

  • トゥヘル監督の今季限り退任はおよそ規定事項のようだ
  • 後任候補の筆頭はニースを躍進に導いたファブレ監督である
  • ファブレ監督はブンデスリーガの経験も豊富で最優秀監督に選ばれたこともある
  • バルセロナのティキ・タカをアレンジしたパスサッカーが基本戦術
  • 香川真司にとって戦術変更は出場機会増に繋がるのではないか

(サムネイル画像出典:トーマストゥヘルWikiPediaより)

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