本田圭佑の移籍先最新情報への疑問、スペインではなくドイツに行くべきでは?

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2017年6月末にACミランとの契約が終了する本田圭佑ですが、アメリカMLSのシアトルサウンダースから年俸3億円のオファーがあったものの断っていたとニュースになりました。なんでも、来年2018年のロシアワールドカップに向けて、コンディションを整えるために欧州という環境を必要としているようです!

というわけで、その次に出てきたのが来季リーガエスパニョーラ1部に昇格を決めているレバンテです。日本人が定着することが難しいスペインをわざわざ選ぶことにメリットがあるのかはわかりませんが、まずはレバンテのことを見ていきましょう。

本田圭佑、レバンテからのオファーの真相は?

レバンテが本田圭佑に興味を持っている、という情報が最初に駆け巡り、その後はお決まりの本田圭佑サイドからの逆オファーだったというのが、今回の事の顛末です。

レバンテとしては、本田圭佑を獲得するには現在の高額なサラリーは当然払えないことから、移籍したいなら年俸下がるけどそれでもいいの?という返事をするでしょう。なぜなら逆オファーですからw

レバンテとはどんなチーム?

リーガエスパニョーラの1部と2部を行き来しているチームですが2010年から2016年は1部に所属しており、2012年-2013年シーズンにはUEFAヨーロッパリーグのベスト16に進出したこともあります。

戦術としては、サイド攻撃とカウンターを織り交ぜながらゲームを進める堅守速攻を基本とするチームです。逆に言えば、攻撃的なサッカーをできるほどタレントも揃っていないし、揃えるお金も無いということです。1部に所属していたときは、全チームの中で最小の予算で運営されていました。

さて、ここまでレバンテのことを見てきましたが、果たして本田圭佑が移籍するメリットのあるチームなのでしょうか?堅守速攻のチームですから守備に対する戦術的な要求は高いと思われます。本田圭佑がスペイン語が出来たとしても、戦術理解はなかなか難しいでしょう。ましてや、スペイン語が出来なければそもそも監督が何をいってるかわからないですし、スペインでは守備の決め事がわからない選手は使ってもらえないです。まぁ、それはどこのチームでも一緒だと思いますがw

なぜスペインなのか?

本田圭佑はなぜスペインに逆オファーを出したのでしょうか?前述の理由によりスペインに移籍してすぐに適応するのは困難です。

まず考えられることは、消去法によって移籍先のリーグを選択した可能性があります。本田圭佑はすでに31歳、サッカー選手としては高齢・ベテランの領域に差し掛かってます。そんな選手が、例えばプレミアリーグで活躍することはできるでしょうか?スピードとフィジカルにゴリ押しされてボールを奪われる光景がなんとなく想像できてしまいます。

イタリアはどうでしょうか?正直、本田圭佑がやりたいサッカーとはギャップがあったのではないかと思います。本田圭佑自身も攻撃的MFということもあり、もっとガツガツ攻め合うようなサッカーをしたいと考えていてもおかしくはありません。

ここまで、消去法でイギリスとイタリアは消えました。残る4大リーグはスペインとドイツです。さて本田圭佑はどちらを選ぶでしょうか?

スペインを選択したのは憧れ?

本田圭佑は昔からレアルに入りたいと発言しており、スペインに憧れがあると思います。一方、ドイツについてはCSKAモスクワの頃からあまり話を聞きません。というのも、本田圭佑はドイツのブンデスリーガには興味がないからだと思います。おそらく4大リーグの序列の中で、ドイツを過小評価しているのではないでしょうか。

というわけで、消去法を使うと欧州だとスペインしか残りません。このようにして、本田圭佑はスペインレバンテに逆オファーを出したのでしょう!

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本田圭佑はドイツに行くべきでは?

理由① 日本人が適応しやすい

本田圭佑は本当はドイツに行くべきだと思います。ドイツであればスペインより英語が通じるでしょうし、なによりドイツ人と日本人は気質が似ているということも、ドイツ移籍のメリットとしてよく語られています。ブンデスリーガでプレーする日本人選手もいるので情報はいくらでも手に入りますし、何より日本人に相性の良いサッカースタイルだからです。

その理由として、日本人のテクニックが通じるからです!ブンデスリーガでは全体的に大柄な選手が多い反面、彼らは足元のテクニックや一瞬のスピード、敏捷性に欠けることが多いので、前述した日本人のテクニックが通用しやすいのです!

理由② サッカーをする環境が整備されている

本田圭佑もドイツでなら、普通にレギュラーとして出場できるクラブがいくつもあると思います。また、ブンデスリーガは超健全経営をモットーとしているので、クラブの所有するグラウンドや設備といったインフラ面も評価できるはずです。トレーニング機器が充実していたり、クラブの設備が充実しているといった、プレー以外の面でもメリットは計り知れないはずです。このように、ドイツでは出場機会を得られそうですし、コンディションを整える環境が整備されています。次のロシアワールドカップを目指す上でこれ以上の選択肢はあるでしょうか?私はないと思います。

多少、年棒が下がってしまうのはやむ得ません。ですが、それはロシアワールドカップに出場するという目的を考えると減ってしまってもしかたないと本田圭佑も考えているのではないでしょうか。お金が欲しければMLSのシアトルサウンダースのオファーは断らなかったと思います。

Wrap up! by パッショノン

  • 来季スペイン1部昇格のレバンテが興味をもっていると思ったらいつもの逆オファーだった
  • レバンテは堅守速攻を売りとしており、本田圭佑がフィットしないのではないか
  • スペインでは守備に対する戦術理解が重要だが、短期間で乗り越えるにはハードルが高い
  • 移籍するならドイツにすべき、適応の問題も少なく環境も良い

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